イャンクックに破れた俺を、アイルーがキャンプまで運んでくれました。すげー粗末に
そして、再度、クックに挑みます。 クックの腹の下に潜り込み、薙ぎ払い切り上げを数回繰り返しては、クックに吹っ飛ばされる!を3回ほど繰り返します。ん〜、未だ回避行動がうまく使えこなせないなー 吹っ飛ばされると、クックに背を向けた形になり、更に追い打ちを受けることもしばしば・・・ そうこうしていると、クックが別フィールドへ飛び立ちます。すぐさま体力を回復させ、後を追う俺。 次にクックが降り立った場所には、ランボスがいました。うげっ・・・ 案の定、攻撃しようとした時、ランボスの飛びつき攻撃に邪魔されます。 ムカツクー!と思っていると、クックの突進をまともに受け、力尽きる俺。 結局、2回目の死亡です・・・ またもキャンプまで粗末に運ばれ、再出発。 もう応急薬も底をつき、半分、諦めムードでクックに挑みます。 うぉぉぉりゃぁああああ!!←やけくそ ドーーーーーン!! ゴロゴロゴロー 回復できない状態の俺にクックは容赦なく体当たり。体力残り5ほど しかし、ここで奇跡の動きを見せる俺。急にクックの攻撃を回避行動で交わしまくり!そしてすばやく攻撃! これぞ「ゼロドット最強モード」である。 ストII全盛期の時代に言われていた奇跡。体力ゲージが「0」となり、攻撃を受けるのは勿論、必殺技をガードして削られることになっても、死ぬ!と言う状態の時に発動される、奇跡の動きである。いわゆる「火事場の馬鹿力」というやつ そんな状態の俺の攻撃がクックを捉えます。 ズバーーーーン! グギャーン!! ついにクックは最期の雄叫びと共に、地に伏したのです。 そして勝利の雄叫びを上げる俺。 うぉおおおおおおおおお!!! すると隣の部屋から、嫁が来て一言 「うるさい!」 皆さん、ゲームは静かにしましょうね。
by lon49629
| 2004-04-26 19:30
| MH1/G/2(終了)
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